水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)
次に、感染症対策本部の会議についてですけれども、新型コロナ感染症は2類相当だということですが、感染症抑制に非常な御苦労をされています。やはり消防署のように現場に精通した状況把握を考えれば、専門的な見地からやはりドクターのような存在、知見者が必要ではないかというふうに思います。 そこで質問ですが、新型コロナ感染症対策本部会議は現状のままを維持されると考えてよいのか、以上3点についてお伺いします。
次に、感染症対策本部の会議についてですけれども、新型コロナ感染症は2類相当だということですが、感染症抑制に非常な御苦労をされています。やはり消防署のように現場に精通した状況把握を考えれば、専門的な見地からやはりドクターのような存在、知見者が必要ではないかというふうに思います。 そこで質問ですが、新型コロナ感染症対策本部会議は現状のままを維持されると考えてよいのか、以上3点についてお伺いします。
3款民生費の一番下、新型コロナウイルス感染症対策事業費は、保育所等の新型コロナ感染症対策のための施設改修等のほか、物価高騰による給食運営のかかり増し経費に対する補助金でございます。 次の20ページをお願いします。 4款衛生費の環境衛生費は、さくらねこ無料不妊手術事業のための貸出し用猫捕獲器やペットシートを購入するものです。
この場をお借りして、改めて御迷惑をおかけした市民の皆様へおわび申し上げますとともに、日々、新型コロナ感染症対策に御尽力いただいている全ての皆様へ心より感謝をお伝えしたいと思います。私自身、これまで以上に気を引き締め、市民の皆様の健康と生命、暮らしを守るべく、市政運営に当たってまいります。
3款民生費の一番下、新型コロナウイルス感染症対策事業費は、保育所、認定こども園、学童クラブ等の子育て関連施設における新型コロナ感染症対策用品の整備等に係る補助となります。 4款衛生費の2番目の予防接種費と次の任意予防接種助成事業費は、子宮頸がんの予防接種の積極的勧奨の差し控えにより、接種ができなかった方に対し、時限的に定期接種の対象年齢を超えて接種を行うものです。 9ページをお願いします。
新型コロナ感染症は、社会の中で潜在化していた問題・課題や制度・政策の不備・不在を顕在化させました。とりわけ、新型コロナ感染症の長期化に伴う経済停滞と雇用悪化は、社会的に弱い立場にある非正規雇用者や零細企業経営者などに大きな打撃を与え、生活困窮が広がりました。 平成から続く格差、不平等、貧困や社会的排除が、新型コロナによって、より拡大、進行、加速化したといえます。
しかし、新型コロナ感染症対策の中、市政運営には、市長をはじめ職員の皆様方の御苦労に対しまして、改めて感謝を申し上げます。 さて、そのような中でも、市政運営についてはひとときの停滞も許されません。そこで、市政運営の柱の1つでもある本市の財政状況について、冒頭ではありますが、その内容について、情報に乏しい面もありますので、以下3点について質問します。
国が示す接種目的には、新型コロナウイルス感染症の発症を予防し、死亡者や重症者の発生をできる限り減らし、結果として新型コロナ感染症の蔓延の防止を図ることと述べられていますので、高齢者や持病のある家族を守るためにも未接種者をいかに減らすかも重要になると言われています。
新型コロナ感染症の影響によりまして、中止、縮小した事業も多くございますが、実施した事業の中で主なものについて簡単に御説明いたします。 まず、資料右側の東区まちづくり推進経費の表中、項番2、それから下段の東区復興支援自治推進経費の表中、項番1の復興版地域コミュニティづくり支援補助金でございます。
そのほか16ページにもわたりますが、新型コロナ感染症対策に伴い、時間を延長して対応する学童クラブの運営経費の補助や、各児童福祉施設等の備品等整備について、昨年度同様、国の財源措置による補正などです。 7款商工費は、1番目の新型コロナウイルス対策事業費は、店舗に対する県の時短要請協力金の本市負担金でございます。今後、期間の変動分など不足が見込まれる場合は、改めて対応したいと考えております。
それらの対策として、新型コロナ感染症収束を見据えての八代市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、令和2年豪雨災害対応として、八代市坂本町復興計画を策定し、この計画に基づき、被災された皆さんの再建、支所、その周辺の再建に向けて、地域住民の皆さんとともにスピード感を持ってやっていくとのことで、理解いたしました。
加えて、一昨年末から、新型コロナ感染症が発生し、御承知のようにマスクをしての議事進行や一般質問、傍聴の制限等、かつてない変則的な議会運営も余儀なくされました。その意味では議員をはじめ、職員、市民の皆さまにも戸惑いも多かった2年間ではなかったかと思います。 また、事務局におかれては、仮議場の設営、撤去に多大の時間を費やされました。
既に高齢者の皆さんの保険料負担は限界であり、新型コロナ感染症の影響で暮らしも大変です。保険料の引き下げ、減免制度の拡充を引き続き求めておきたいと思います。 介護保険法施行から20年以上がたちました。この20年間に介護をめぐる矛盾が社会問題となったことが何度もありました。介護難民、介護離職、今、介護をめぐる問題が高齢者だけではなくて、現役世代にとっても重大な不安要因になっております。
まず、本計画の総括につきましては、計画策定の2016年10月から2019年度までのこの4年間の総括ということで、今般の新型コロナ感染症によります影響等は反映されておりません。そのためこのコロナ禍におきまして現況、実態に即していないのではとお感じになられる部分もあるかと存じますが、全庁的に統一した御報告でありますことから御理解をいただきますようにお願い申し上げます。
市税につきましては、令和3年度当初予算をベースに新型コロナ感染症の影響によります減収の影響が今後緩やかに改善していくという前提で推計をしております。 2番の地方交付税及び臨時財政対策債につきましては市税の推移、それから地震分等の起債の償還の影響等を勘案して推計をしております。
市税につきましては、令和3年度当初予算をベースに新型コロナ感染症の影響によります減収の影響が今後緩やかに改善していくという前提で推計をしております。 2番の地方交付税及び臨時財政対策債につきましては市税の推移、それから地震分等の起債の償還の影響等を勘案して推計をしております。
まず、本計画の総括につきましては、計画策定の2016年10月から2019年度までのこの4年間の総括ということで、今般の新型コロナ感染症によります影響等は反映されておりません。そのためこのコロナ禍におきまして現況、実態に即していないのではとお感じになられる部分もあるかと存じますが、全庁的に統一した御報告でありますことから御理解をいただきますようにお願い申し上げます。
少子化が進む一方で、特別支援教育を受ける児童・生徒や日本語指導が必要な児童・生徒の増加、貧困、いじめの重大事態や不登校児童の増加など、子供たちの多様化をはじめ、生徒の学習意欲の低下や社会の情報化・デジタル化への対応の遅れ、新型コロナ感染症の感染拡大の防止と学校教育活動の両立など、今、教育現場は最も大変な状況であります。
昨年の3月定例会において、会派代表質問、一般質問は新型コロナ感染症対策により中止となりましたが、新型コロナ感染症の予防のため、また、重症化させないためには、日々の健康維持が重要です。健康維持のために必要なのは、適度な運動や睡眠、ストレスをためないこと等がありますが、栄養バランスのとれた食事をすることも重要なことの一つです。
まず、令和3年度の荒尾市一般会計予算ですが、これは本市の重要な財源になりますので確認しますけれども、国の2021年度地方財政対策については、新型コロナ感染症の影響によって地方税などが大幅な減収となっている中で、地方自治体が行政サービスを安定的に提供しつつ、なおかつ重要課題に取り組めるよう、一般財源総額については地方交付税の交付団体ベースで対前年度比、実質0.2兆円増の62兆円を確保したと、先ほど市長
新型コロナ感染症の拡大に伴い、誘客につながる本市のビッグイベント等が中止となりましたが、次年度の誘客につなげる仕組みを、担当される部署で現況においてどのようなことができるのかを考えられ、デジタル機器を活用し、本市の観光PR活動等に取り組まれた詳細な説明を受け、その都度、適切な対応策を講じられていることが理解できました。